心の和

ネット社会のハンター

ネットで欲しい情報や商品がピンポイントでおススメされる理由を解説。ネット企業のAIは、利用者の足跡データから4つの性格クラスター(アベレージ型など)を判定し、行動を先読みしています。購買行動や反応パターンの違いから、ネット社会の裏側を暴きます。
心の和

「多数派」性格の発覚 -同じ価値観を持つ人が群れるリスク

ネット普及で膨大なデータ収集が可能になりました。デザインによる行動誘発やSNSからの性格推定を踏まえ、本稿では性格特性が偏り形成される「多数派」の実態と、多数派が社会へ及ぼす影響というシリーズ記事の核心となる概略を論じます。
心の和

デジタル心理学革命 -便利だが危険なネット社会

従来の心理学を覆す「デジタル心理学革命」とは? SNSの足跡からビッグファイブ性格特性をAIが解析し、ネット利用者を「病みつき」に陥れているメカニズムの謎を解説。あなたの「心」が知らぬ間に測定・操作されるネット社会の光と影を、ソフトウェアエンジニアの視点で鋭く考察します。
心の和

便利な工業デザインの落とし穴

かつて抽象的で難解だったコンピュータを身近にした「アイコン」と「マウス」。この優れたデザインが、なぜ現代人の「病みつき」を引き起こしたのか? 心理学と脳科学の視点から、便利な工業製品が人間の深層心理を喚起し、デジタル依存へと至るプロセスを技術者視点で分析します。
知の和

コンサルティング品質の決め手 -ソフトウエア設計シリーズ「離」⑤

ソフトウエア設計シリーズ「離」第5回。平凡な設計者と優れたコンサルタントの差は、思考の「抽象と具体」の往復回数です。自動運転、動画おススメ、プロ野球の事例を交え、外部要因による限界を他分野の普遍原理(パターン倉庫の高層階)で突破する究極の思考プロセスと、その「品質」の正体を徹底解説します。
シリーズ目次

データの海に宿る知恵 -本質の羅針盤シリーズ目次

インターネットというデータの巨大な海に眠る多種多様なビッグデータを組み合わせて分析し、データの海に潜む様々な真実や法則性のあぶり出しに取り組みます。
知の和

地球の「エラー」をデバッグ ―南海トラフ地震予測(R=0.9)の論理的帰結

40年のキャリアを持つエンジニアが、地球を巨大なシステムと見立てて「地震予測」をデバッグ。AIを用いた100年分のビッグデータ解析により、南海トラフ地震の発生時期を相関係数0.9で特定した。熱応力、自転速度変化、磁気クランプの複合要因から導き出された2024〜2029年の臨界窓とは。
心の和

深層心理を探るデジタル・サイコメトリクス

SNSや通販の「足跡」からAIが深層心理を測定する技術「デジタル・サイコメトリクス」を徹底解説 。ミハウ・コジンスキーの研究やゲルラッハの4大クラスターを基に、10代から60代へと「自己中心的」から「模範的」へ変容する人間の成熟プロセスを考察します 。AIがもたらす「光」の側面についても詳述。
技の和

「境界線」をどこに引くか -ソフトウエア設計シリーズ「破」④

良い設計と判断する最強の基準は「最適なバランスの位置に境界線を引く」という分割指針です。産業用ロボット業界で磨き上げられた「モジュール化」の設計思想に、ソフトウエアの設計に応用できる合理的な分割指針を見つけました。
技の和

階層的な問題解決 -ソフトウエア設計シリーズ「離」④

コンサルタントが「具体」➡「抽象」➡「具体」と階層を跨いで提案を紡ぎ出す思考プロセスを、身近な事例で考察します。実践的な提案力を持つITコンサルタントへのヒントを提供します。